意外と知らない髪の毛の構造! ヘアケアの前に基本をおさらい

意外と知らない髪の毛の構造! ヘアケアの前に基本をおさらい

ドラッグストアや百貨店などに行くと、さまざまなヘアケア用品が売っています。あなたはその中から、自分の悩みに合わせて的確な商品を選べていますか? 効果的なヘアケアのためには、髪の毛の構造を知ることが大切です。しかし実際は、髪の毛が何でできているのか、どんな成分が必要なのか、髪について知らない人が多いと思います。

1.髪の毛って何からできているの?

髪の毛の約80〜90%が、ケラチンと呼ばれるタンパク質で構成されています。そのほかは、水分や脂質、メラニン色素などの質感や色を左右する成分で成り立ちます。

2.髪を構成する3つの層

髪の構造はのり巻き状になっており、表面からキューティクル、コルテックス、メデュラという、3つの層からできています。それぞれ異なる性質を持つ3つの層について、一つひとつみていきましょう。

2-1.キューティクル

髪の毛の最も表面にあたるキューティクルは、保護膜のような組織です。半透明の平たいうろこ状になっており、それらが4〜10枚ずつ重なっています。表面に位置するため、髪のツヤや手触りを左右し、美しい髪を維持するために大切な組織です。しかし、濡れた状態はやわらかく、摩擦に大変弱いため、欠けたり剥がれたりすることがあります。

2-2.コルテックス

コルテックスは、髪の毛の約85〜90%を占めています。繊維状の束により、髪内部を構成し、通常は表面のキューティクルによって守られている部分です。主にタンパク質と脂質、水分によって構成され、そのバランスが髪の太さや柔軟性に関係します。また、髪に含まれるメラニン色素のほとんどがコルテックス内にあり、その量や種類によって髪の色が決まります。

2-3.メデュラ

メデュラは髪の中心にあり、やわらかいタンパク質による網目状構造か、多孔質構造によって作られています。人種や髪質によってはない場合もある組織で、太い髪にはあり、細い髪にはないことが多いと言われています。また、メデュラの働きについては、まだ分かっていないという事実があります。しかし、髪が収縮する際の衝突を和らげるスペースとしての役割があると考えられています。

3.髪の構造が壊れる原因とその対策

髪の毛は日常のあらゆる場面で、大きなダメージを受けています。そのダメージの原因として大きく4つを紹介します。

3-1.摩擦

シャンプーやブラッシングの際、髪の毛同士の擦れ合いや、ブラシによって摩擦が起きます。髪の表面を構成するキューティクルは摩擦によって剥がれやすく、ダメージを受けやすい部分です。濡れている場合は、特に注意が必要になります。

3-2.熱

ドライヤーやヘアアイロンを使う時の熱も、髪にダメージを与えます。熱によって髪の水分が蒸発し、髪を構成する成分のバランスが崩れるためです。また、高すぎる熱は、髪の性質自体を変えてしまうこともあります。

3-3.紫外線

肌だけでなく、髪も紫外線によって日焼けが起きます。肌には日焼け止めを塗っていても、髪には日焼け対策をしていない人がほとんどだと思います。また、紫外線によって髪の性質が変わってしまうこともあります。

3-4.ヘアカラー・パーマ

ヘアカラーは、髪のメラニン色素を取り除き、新たに色素成分を入れる施術です。カラー剤によって、髪のタンパク質が分解され、成分が流出し、髪内部の空洞化を引き起こすことがあります。

パーマは、薬によって髪内部の組織を解くことでカールをつけています。そのため、タンパク質の流出がダメージにつながります。さらに、パーマの種類によっては、髪自体の性質を変えてしまうものもあり、注意が必要です。

4.どうすれば髪のダメージを防げるの?

上記のように、髪へのダメージの原因はさまざまです。そのため、全てを避けるのは難しいということが事実としてあります。ここでは、日常のケアに取り入れるべきダメージ対策を紹介します。

4-1.シャンプーのやり方を見直す

誤ったシャンプーの方法は髪を傷つけます。正しい方法でシャンプーをすることで、髪への負担を減らしましょう。

<正しいシャンプーの手順>
1.ブラッシングをする
2.1〜2分間、お湯だけで髪と頭皮を洗う
3.シャンプー剤を泡だて、頭皮を中心に洗う
4.3〜5分間かけてしっかりとすすぐ

4-2.ドライヤー・ヘアアイロン前のひと手間

ドライヤーやヘアアイロンの前には、洗い流さないトリートメントやヘアオイルなどをなじませ、髪の表面を保護しましょう。熱によるダメージから髪を保護する成分が入っているものを使用しますと、より効果的です。

4-3.お出かけ前に髪を守る

お出かけ前には、紫外線から髪を守る成分の含まれたスタイリング剤を使用しましょう。紫外線による日焼けや乾燥から、髪を守ってくれます。また、特に紫外線の強い季節のお出かけ時には、帽子をかぶることもおすすめです。

4-4.毎日のヘアケア用品の見直し

シャンプーやリンス、トリートメントなど、日々使うヘアケア用品にも、ダメージを補修する成分が含まれているものがあります。髪を構成するタンパク質を補給できるものや、キューティクルを保護する成分が含まれているものがおすすめです。

5.まとめ

髪の毛は、主にタンパク質で構成され、3つの層に分かれています。前述した髪の構造を知ることで、少しでも髪の悩み改善に役立てていただけると幸いです。美しい髪を維持するために、ダメージの原因となる習慣を見直し、日々のヘアケア用品で補っていきましょう。

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